神々しい美しさ、『京馬飾』

4月ですね ・゜:*:゜+。*゚ヾ(o´-ω-`o)ノ゚+。*゚
進学・入学・入社・・・新年度はドキドキとワクワク、ちょっぴり不安が詰まっています?
気持ちを新たに、そして感謝の気持ちを忘れず明るく前向きに、今期も進んで行きたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて。
そんな新しい風を受け、颯爽と駆けてくれそうな美しい馬をご紹介したいと思います。
穂州作『京馬飾り』
沙雅の人形用に、特別仕立てにして頂きました。
          莠ャ鬥ャ鬟セ1_convert_20160402112659
神々しい美しさを持った馬。
幸運を呼び込み、お子さまにとって輝かしい未来へのお供をしてくれる、と感じさせます。
よく見ると作札に「奉尚馬」と書かれていますが、「奉尚」=「奉書紙」で、奉書紙は手漉き和紙のことです。
その奉書紙を細かく裂いて繊維質を出し、馬の毛並みを見事に再現していることから「奉書馬」とも呼ばれます。
          莠ャ鬥ャ鬟セ13_convert_20160402122442
3/29付のブログ、武久作「京兜」(←クリックするとページに飛びます)に合わせてみました。
壮麗な京兜と、美しい京馬。
見事です。
           莠ャ鬥ャ鬟セ6_convert_20160402112943
           莠ャ鬥ャ鬟セ7_convert_20160402113018
鞍の装飾も綺麗です。
           
                莠ャ鬥ャ鬟セ10_convert_20160402113102
軽く蹴り上げた前脚。
奉書で仕上げた毛並みが、画像からお分かり頂けますでしょうか・・・
冒頭で沙雅の人形用の特別仕立て、と書きましたが、では何が特別かと申しますと。
五月人形を様々にご覧頂いている中で、馬飾りもよく目にされていることと思いますが、
鎧兜同様、馬飾りにもたくさんの種類があります。
その中で、最初にこの穂州さんの馬を見たときに感動してしまいました。
スッと伸びた鼻筋にバランスの良い胴と脚、そして力強い目!
体つきはもう素晴らしい!!の一言に尽きましたので、基本はそのままに①タテガミは結ばない②白馬によくある青筋模様は入れない、そして③ワラジを履かせる と穂州さんにお願いしたのです。
馬は蹄鉄を着けますが、それは明治以降のことだそうで、それ以前は馬もワラジを履いておりました。
現在は各地のお祭りなどで神馬がワラジを履く場合があるようです。
京都はお雛さんの左右の位置など、明治以前の慣わしを今でも大切に守っています。
このワラジも、それに倣っているのです。
いかがでしょうか?
ワラジを履いた馬飾りは、なかなか珍しいと思いますよd(ゝω・´○)♪
         莠ャ鬥ャ鬟セ12_convert_20160402113138
馬は3色、左から白馬、麿墨(するすみ、平安時代末期の名馬の名前です。色は墨黒)、栗毛
どの色も大変美しい馬です。
サイズの参考までに・・・
莠ャ鬥ャ鬟セ4_convert_20160402112820
横幅は箱ティッシュから尻尾が出るくらい、高さはちょうど箱ティッシュ2箱分くらいです。
小ぶりですので、スペースなどあまり気にすることなく飾って頂けるかと思います。
沙雅の人形では、馬飾の美しい毛並みを直に見て頂きたく、そして直接触れることでこの馬たちにより愛着を感じて頂きたいとの考えから、敢えてガラスケースには入れておりません。
しかし、もしホコリや汚れなどのご心配からケースをご希望の場合はご注文をお受け致しますので、お気軽にお尋ね下さいませ。
価格などその他のご質問もどうぞお気軽にお問合せ下さい☆